こんなお悩みは
ありませんか?
従業員の経費支払に法人カードを活用し立替や振込をなくしたい。
小口現金管理や経費精算をリモートワーク対応にしたい。
電子帳簿保存法に対応し経費管理をペーパーレス化したい。
Stapleカードの特長
年会費
無料
チャージ手数料
無料
与信審査
不要
チャージ上限
なし
経費支払のキャッシュレス化
Staple カードは、与信審査不要の法人プリペイドカードなので、企業規模にかかわらず導入することができ、経費支払いをキャッシュレス化することができます。(カードのご利用にあたっては、経費精算サービス Staple ご契約が必要となり、法人の本人確認など所定の審査がございます。)
Visa タッチ決済、暗証番号、3Dセキュアに対応
ICチップを搭載したリアルカードは、4桁の暗証番号とVisaタッチ決済に対応し、多くの経費支払シーンでご利用いただけます。 また、リアルカード、バーチャルカード共に、3Dセキュアに対応しており、なりすましなどの不正利用を未然に防止できます。
経費支払をリアルタイムに管理できる
カード支払決済データが、即座にシステムに反映されるため、いつでもどこでも経費申請や承認ができ、最新の経費支払状況を確認することができます。
バーチャルカード活用のメリット
複数枚発行可能
一人で複数枚発行できるので、支払用途に応じてカードを使い分けることができます。
即日発行可能
必要なタイミングですぐに発行し利用開始することができます。
カードの配布や保管が不要
現物のカードを配布したり保管する必要がなく、盗難・紛失リスクもありません。
発行手数料無料
リアルカードと異なり発行手数料無料でご利用いただけます。
Stapleカードの仕様
Stapleカードの仕様は こちら をご覧ください。
Staple カード利用のメリット
従業員の経費支払いを法人カードに集約
与信審査不要の法人プリペイドカードだから、従業員をはじめ、契約社員、派遣社員、アルバイトの方、業務委託先の方にも配布し、ご利用いただけます。
経費支払いのガバナンスを強化
カードの支払決済データがリアルタイムに通知されるため、経費申請を即座に行うことができ、不正利用があれば即座にカードの利用を停止できます。
従業員による経費立替をなくせる
必要な金額を予めカードにチャージし経費支払いを行うため、従業員が経費を立て替える必要がなく、立替金の振込も不要になります。
小口現金管理のムダをなくせる
必要な金額をチャージした Staple カードを利用することで、店舗等での小口現金の保管や残金確認などの作業が不要となり、小口現金管理をキャッシュレス化できます。
経費管理のペーパーレス化
電子帳簿保存法に対応しており、カードの支払決済データを活用して経費申請することで、レシートの登録や保管を不要にすることができます。(消費税率が混在している場合など一部例外がございます)
経費精算の作業負荷を減らせる
カードの支払決済データを活用して経費申請できるため、入力ミスや不備チェックの負荷を軽減し、立替経費の振込も不要になるため、経費精算に関わる負荷を大きく減らすことができます。